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白髪染めウィッグ 隠す染めたくない注意点

2024 2/24
暮らしのヒント
2023年10月14日2024年2月24日
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敏感肌にお悩みの皆さん

日頃使う化粧水やメイク道具、自分にピッタリなものってなかなか見つかりませんよね。

その気持ちよく分かる!

色々なものを試しては止め、試しては止め…の繰り返し。

自分に合うものが見つかるまで、お金を費やしていませんか?

今回は誰もが直面するお悩み「白髪」をピックアップ☑️

白髪の状態別にセルフケアをまとめました!

敏感肌さん向けの状態に合わせたケアをお伝えします。

では行ってみましょう♩.•

目次

敏感肌さんの白髪ケア

早い方は20代後半から少しずつ目立ってくる「白髪」

ほんの少しだったら良いけど、視界に入ってくるととても気になります。。

どうにかしたい!

この記事は敏感肌さん向けの記事ですが、敏感肌ではない方でも対応いただけます♩

では本題です!

ポツポツ白髪

まずはポツポツ白髪

特に頭頂部に白髪が見つかると抜きたくなりますね。

髪の分け目あたりで見つかると抜きたくなりますが、生えてくる髪の毛もまた白髪であることがほとんど。

敏感肌さんに限らず、頭頂部にある少量の白髪を抜いてしまった後のケアもご提案しています✨

ココちゃん
やっぱり気になるよね!

ポツポツ白髪のセルフケア

そんな敏感肌さんにできるセルフケアをご紹介♪

ご案内するのはこちら 

部分ヘアマニキュア

なんと言っても手軽さが1番のメリット。

ココちゃん
頭皮に湿疹等ができたら、さらにケアが大変になるもんね!

部分ヘアマニキュア

お出かけ前に白髪にサッと塗るもの。

特に頭頂部の数本の白髪をカバーするのに、白髪を抜いてしまった後のケアにも向いています♩

さまざまな部分ヘアマニキュアがありますが、以下のような製品が扱いやすいです 

  • ブラシ状、マスカラ状になっている
  • 乾きが早い(ドライヤーで乾かしてもOK)
  • 無添加で刺激が少ない

敏感肌さんにとって無添加なのは必須条件!!

頭皮やお肌に合わないと発疹やかぶれの原因になります。

地肌に付けないように塗るコツは必要ですが、試しやすい方法ですね(*^^*)

少量の段階ではカラーケアシャンプーやカラートリートメントを試してみることも可能ですが、成分によっては刺激があるものも。

すぐに洗い流すからといって、敏感肌さんにとっては安心できるものではありません。

お肌などに異常を感じた場合は使用を中止しましょう!

ノンシリコン、11の成分無添加♪髪への配慮◎

まばら白髪

つぎにまばら白髪

白髪を隠すことが難しくなってくる量。

白髪が目立ってしまい、美容院へ行こうか考える段階ですね。

白髪染めをしようかなぁ

お肌が丈夫な方はその選択肢もありますが、敏感肌さんはそうはいきません。

白髪染めは髪色に満足できるかもしれませんが、お肌・体に害を及ぼす影響は大きいです。

白髪染めの怖さ・体験談(家族)

実際に白髪に悩んでいた家族が白髪染めをしました…その結果。

数日後…謎の発疹が顔や首周りに現れ、病院へ診察に行くことに

診断結果はアレルギー反応

何も心当たりがなかったので、「原因不明ですね」との診断。

その数日後…

ふくちゃん
そう言えば白髪染めしたね

髪を通して体内に入った白髪染めの成分(おそらくジアミン)がアレルギー反応を起こし、発疹となって表面にあらわれたようでした。

このような体験談(家族)から、敏感肌の私は白髪染めの選択肢は消えています。

もし白髪が増えてきても、白髪染めはしないと思います。


リンク

まばら白髪のセルフケア

まばらになってくると隠すことは難しいですよね。

そこで提案したいのがヘアマニキュア(酸性カラー)

ヘアマニキュアはヘアカラーと違い、表面に色をのせるだけのカラー方法。髪を明るくする方法ではないので、元の髪が黒髪や暗めの髪だとあまり変化は見られません。地肌に付かないよう色をのせるため技術が必要となる方法。

ヘアマニキュアは頭皮から1cmほど間隔をあけて塗布するので、直接頭皮に影響は少ない。

ネイルと同じような仕組みと考えて良いです。

ヘアマニキュアは美容院でお願いするのが最良ですが、メリット・デメリットもあります。

 メリットデメリット
 ・地肌に付けないため頭皮に優しい
・髪にハリやコシが生まれる
・短期間でさまざまな色にチャレンジできる
・メラニン色素を脱色しないカラー方法で髪への負担が少ない
・パッチテスト不要(敏感肌やアレルギー体質の方は念のため受けた方が良い)
 ・一般的に2~3週間で色が落ちてくる
・美容院に行く頻度が増加
・黒髪だと色の変化は分かりにくい

一般的に美容院でヘアマニキュアをお願いすると、カラーリング(おしゃれ染め)と同じ価格帯です。

頻度が増えてしまうのは仕方ない、とお考えの方は良い選択肢だと考えます。

またドラッグストア等で販売されている部分的なヘアマニキュア。

自宅で手軽に使えるものが多いですが、敏感肌さんは地肌に付かないよう十分に注意してご利用下さいね♩

全体的な白髪

最後に全体的に白髪になってしまった状態です。

最近ではおしゃれなグレーヘアも注目されていますね。

ココちゃん
グレーヘアだよ!
ココちゃんは似合ってるよね

グレーヘアを楽しめる方は良いですが、どうしても「白髪は無理」という方はご覧下さい♩

全体的な白髪のセルフケア

白髪の方が多い段階になると、白髪染めが頭に浮かびますが敏感肌さんにはおすすめできません。

髪以外のことで問題が起こる可能性が非常に高いです。

そこで提案したいのが「ヘナ染料」です♩

天然のカラーリング剤として、日本でも愛用者が増えているヘナ。

使い方が難しそうなイメージがありますよね。

ヘナとは、インドや中近東などの熱帯地方に多く自生するミソハギ科シコウカという植物を粉末にしたもの。昔から儀式などで髪・爪・手足に彩色するための染料として使われており、「クレオパトラがヘナで爪を染めた」という逸話もあります。

現在のカラーリングは化学変化によって染料を内部定着させるものです。

髪の色素を薄くしたり、タンパク質の結合力を弱めたり、どうしても髪に負担がかかってしまいます。

ヘナにはローソニアという色素成分が含まれており、髪の主成分であるケラチンにからみ付く性質があります。この作用で髪がオレンジ系の色に染まります。

ヘナのメリット・デメリット

 メリット デメリット
 ・白髪に色が入りやすい
・トリートメント効果があり保水力を高める
・ハリやコシが出る
・クセ毛軽減
・紫外線のダメージから守る
 ・ヘナ染めは時間がかかる
・ヘナの成分でバラつきがある※
・生理期間・妊娠前期は使用できない
・パッチテストが必要

※ナチュラルヘナとケミカルヘナがあり、「ヘナ」と書かれてある製品はすべて天然成分で安心というわけではありません。

以下の成分が配合されていないかよく確認して下さいね。

パラフェニレンジアミン(酸化染料)、ピクラミン酸ナトリウム、2-アミノー6-クロロ-4-ニトロフェノールなど

ナチュラルヘナと書いてあるのに、発色が良すぎるものは酸性の成分が配合されている可能性が高いです。

敏感肌さんには逆効果となりますので充分ご注意下さい!

使用前に必ずパッチテストを行いましょう♩

ウィッグを使う選択

髪のお悩みが解決しない方、ウィッグを始めてみるのはどうでしょうか。

気になる点は…

ココちゃん
自然にみえるかなぁ

他人にバレてしまわないか不安ですよね。。

ウィッグに触れたことはありますか?

最近のウィッグは人口毛でも自然な仕上がりなものが増えています!

まずはウィッグの種類からご紹介します♩

部分ウィッグ

初めてウィッグを使う方におすすめ。

頭頂部や分け目の白髪が気になる時、少しボリュームを出したい時に使えます。


リンク

ハーフウィッグ

頭頂部や分け目をカバーしつつ、後ろにもボリュームを出したい時に。

フルウィッグ

髪をすっぽり覆うので、全体的に白髪をカバーしたい時に活躍します。

イメージチェンジもしやすくヘアアレンジができますね。

※アートネイチャー公式サイトより一部引用

ウィッグがあれば白髪も薄毛も分かりづらいかも!

髪をいたわるという点では最適の方法だと考えます。

ウィッグは決して安くはないですが、体への負担を考えると安全策です。

ぜひ検討してみてはどうでしょうか。

最後に

敏感肌さん向けのセルフケアをご提案してきましたが、いかがでしたか?

ポツポツ白髪の段階ですが、少し気になっています。

最後に敏感肌さんへの白髪・解決策をまとめました 

  • ポツポツ白髪は部分ヘアマニキュアで目立たなくする
  • お肌に合えばカラーケアシャンプーまたはカラートリートメントを利用
  • まばら白髪はヘアマニキュアを利用してみる
  • 全体的な白髪にはヘナカラーもしくはウィッグを利用

セルフケアが少しでも参考になれば幸いです♩

読んでいただき、ありがとうございました。

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